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腹筋運動は腰痛になる。

側弯症、狭窄症の診断を受けて、腰痛を和らげるため、腹筋運動を進められるも、よけいに腰痛が酷くなってしまっている患者様。

腹筋運動をしても、無理な体勢で負荷をかけてしまい、新たな拘縮する筋肉を生み出すことになってしまいます。皮肉なことに、痛みをだしているのは、その無理をして拘縮してしまった筋肉です。

先ずは、無理な負荷をかけて拘縮してしまった筋肉をさがします。そして、その筋肉を緩めて戻していき、身体のバランスがとれれば、痛みを軽減することが出来ます。 痛む原因が残ったままでの筋トレは、体の負担が大きく、成果が少ないので、ある程度筋肉の状態を直してから、運動しましょう。 良い筋肉状態での筋トレは、成果が出やすくなり、身体のバランスが維持出来るようになります。


ミオンパシーは整形外科にも認められた、腰痛・肩こり・膝痛・頭痛・首痛・首コリなどの症状を改善する、安全で痛みを伴わない手技療法です。この療法は、筋肉のロックを解除させることで、筋肉ロックを緩め、体の状態を改善します。  筋肉ロックが起こると、関節の可動域が狭くなったり、骨が筋肉に引っ張られ、ひずんだりします。それが原因で筋肉の血流が悪くなることで、筋肉が酸素欠乏状態になります。これらによって、慢性の痛みやこりが起こります。

ミオンパシーで痛みやこりのない身体に戻りましょう。

春木 ゆるみ整体院は「カラダとココロゆるめる」整体院です。

あなたの笑顔・前向きな心。健康な身体の為に。

私達がお役に立てれば幸いです。

院長 藤原淳子



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